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主催：PhotoGuide Japan
共催：（財）京都市国際交流協会

フランス、パリ、1964年生まれ。1999年から日本に移り住み、現在、東京在住。1994年から写真に興味をもち、独学で白黒写真の現像・焼付を始める。以来、彼にとって、写真は単なる趣味を超えた活動となり、世界を新たな視点から見直す機会を与えてくれるものとなった。

目下、彼が関心をもっている被写体は、自然に関する写真と、人の日常生活とを扱う写真である。ここに展示されているシリーズは、パリの一般庭園や公園で、人々がくつろぐ平和で自然なひとときを描いた白黒写真である。子どもたち、恋人たち、日光浴する人々など、レジャー、戯れ、休息、くつろぎの一瞬をとらえたものである。9点の白黒写真を出品しました。

本当は、京都の九つの姉妹都市（パリ、ケルン、フィレンツェ、キエフ、西安（中国）、グアダラハラ（メキシコ）、ザグレブ（クロチア）、プラハ、ボストン）の写真家の作品も募集したかったけど、それが無理だったので、パリ出身のセドリックだけ参加してもらいました。-Philbert Ono

HP: http://www.multimania.com/irasshai/index.html

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